南太平洋に浮かぶ島国、パプアニューギニア。
手つかずの自然が残るこの国の中央にそびえるフィニステラ山脈の標高1,500mを超える高地で、
ひっそりと、しかし力強く育まれたコーヒー豆があります。
その名は「パラダイスバード」。
パプアニューギニアに生息する美しい鳥、フウチョウ(英語名:Bird of Paradise)にちなんで名付けられました。
昼夜の寒暖差が大きく、年間降雨量も豊富なこの地は、珈琲豆の栽培に最適な環境です。
肥沃な大地と清らかな水、そして太陽の恵みをたっぷり浴びて育ったコ珈琲豆は、まさに自然の贈り物。
一口飲めば、まるで楽園にいるような、至福のひとときが訪れます。
フルーティーでフローラルな香り
特徴は、何と言ってもそのアロマ。
口にした瞬間、 フルーティーでフローラルな香りが 鼻を抜け、 心地よい甘さと 爽やかな酸味が 絶妙なバランスで広がります。
ミディアムボディで口当たりも滑らか。
透明感のあるクリアな味わいは、 雑味がなく、後味もすっきり。
まるで、天国の鳥のさえずりが聞こえてくるような、優雅で洗練された印象です。
高品質なパプアニューギニアの珈琲を是非ご堪能下さい。
パラダイスバード(パプアニューギニア)販売開始
